ブログのアクセス分析を見て、ブログ論

ブログの設定を久しぶりにいじったら、どのワードで検索してこのブログが見つかったかとか見れた

 

この機能知らなかったからびっくりした、、、

 

一番見られた記事はアビスリウム に関する記事

始めたばかりの頃書いたもので、当初は誰かに見られることを期待して書いたものだけど、まさか一番人気の記事だったようで驚いた

もうやめちゃったんだけどなwwww

 

 

といっても一日10pvくらいしかこのブログはないんだけど

一時期30pvとかだったことがあるのはそれが原因だったか

 

去年の9月にブログを開設して一日10pv弱をキープし続けてきたけど、人に読ませる文を書く難しさが常々感じる。

ブログが人気な人はその人も魅力的なんだろうと思う、文章にはその人の個性が出るし

 

人に情報を与えるブログと自分について書き綴ったブログは物が違う

前者は文章力さえあればいいのかも知れないが、後者は個人をそのまま文章にするわけだから人を選ぶものだと思う。

 

物を批評するブログや記事はぶっちゃけ何書いてもバズるもんだと思ってたんだけどな

人間って他人の評価をすごく機にするから、日本人の特徴とも言われるけど

 

自分が先に評価してから物を調べるよりも前に、その物が一体周囲でどのような評価を得ているかを先に見てから判断する

人間って大抵こんな感じだよね、電化製品とか買うときとか、専門家じゃない限り値段や性能を除けばこれで物を判断してる気がする

 

ブログを書くなら自分を写したものを書きたい、読まれることよりもどうやって自分を表現するかを考えて書きたい。

自分自身を理解してもらえることの方が幸せだしね

 

しかし、

何を書けばいいかなぁ

いつもゲームしかしてねえんだよなあ